総量抑止対象外とは

額面収拾とは報酬の三分の一までしかサラ金は貸し付けてはならないという収拾であり、2010年代に定められました。それ以前はどれだけ貸しつけても良かったのですが、それ以降はそうではなくなりました。しかしながら、こういう収拾はサラ金しか対象にしておりません。ですから、それ以外の銀行だとか農協だとか、サラ金以外の金融機関については対象外なのです。

ですから、そういう金融機関からは報酬の三分の一上記借り上げることができます。考えてみれば分かるように、住居融資などであれば、報酬の三分の一をラクラク上回ってある。
そして、サラ金が貸金業法の上限であります18パーセントに近いところで貸し付けているのに対して、銀行などによるカード融資は15パーセントくらいの利子で貸し付けておりますから、そちらの方が利息が安いということも恩恵として挙げられます。借り上げるのであれば利息が安い方がいいように思われれるのではないでしょうか。

しかし、やはり、銀行といたしましても審査がありますので、これをパスしなければ貸し付けて貰うことは当然のことながらできません。報酬の三分の一以上ということになりますと、そんなに簡単ではないと言うべきでしょう。